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2014年11月28日

善意のフェアプレーゴルファー126名からの贈り物

障害者福祉への正しい理解を深める活動の推進を図る事と、 スポーツの語源である“楽しむこと”を認識し、ゴルフの原 点である“フェアプレイ”の精神に立脚し、“ルール・マナ ー・エティケット”に通暁するプレーヤーを育成することを 目的に、さる10月16日に北陸3県のプロ・アマゴルファー 126名が参加し、寛仁親王記念杯第16回北陸ウェルフェアゴル フトーナメント(富山県ゴールドウインゴルフ倶楽部)が開 催されました。 その純益金100万円が発達障害者等の福祉活動に活用される ことを目的にNPO法人ケーネット知楽市に寄贈されました。 贈呈式は11月20日に活動拠点の一つである社会福祉法人つく しの会ジョブスタジオノームにて、HWGT大会実行委員長より ケーネット知楽市代表に目録が手渡されました。 発達障害者支援法が施行されて10年が経過し、全国都道府県 に発達障害者支援センターが設置され、具体的な取り組みと 持続的な発達障害者支援体制の整備が進められていますが、 政府や地方行政の財政や人材等の課題も多く充分とは言えま せん。 また、公共サービスを補完する「新しい公共」が期待されて いますが、NPO等の民間団体と支援センターが協働して支 援を行なう等の社会システムの環境整備は充分とは言えない のが現状です。 この事例は発達障害者支援センター“パース”とケーネット 知楽市が連携し協働する仕組みに、民間団体や企業が活動を 資金面でご支援頂くことにより、地域に密着した「新しい公 共の担い手」のモデルとして期待されます。 私たちの活動はまだまだ微力ですが多くの暖かい善意を励み に尚一層の精進を重ね活動を前進させて行きたいと思います。 一層のご理解とご支援を宜しくお願い致します。

投稿者:知楽市事務局at 09:16| トピックス