サイバー防犯講和を実施していただきました
知楽市では、2016年より石川県警サイバー犯罪対策課と連携し、プログラミング教室や各種ICT関連イベントの機会を活用して、サイバー犯罪への対策や被害防止を目的とした啓発活動に継続的に取り組んでいます。
近年、インターネットやスマートフォンは、子どもから高齢者まで日常生活に欠かせない存在となる一方で、利用者の知識や経験の差を狙ったサイバー犯罪が後を絶ちません。こうした状況を踏まえ、知楽市では「技術を学ぶ場」と「安全を学ぶ場」を切り離すことなく、正しい知識と危険への備えをあわせて伝えることを重視しています。
今年度も、ITCatsかほくプログラミング基礎教室の開催にあわせ、県警サイバー犯罪対策課によるサイバー防犯講話を計4回実施していただきました。講話では、子どもや保護者、指導者それぞれの立場に応じて、実際に発生している事例を交えながら、被害に遭わないための具体的なポイントが分かりやすく解説されました。
残念ながら、フィッシング詐欺、ランサムウェア攻撃、SNS型投資・ロマンス詐欺などのサイバー犯罪は年々巧妙化・多様化し、被害件数も増加しています。こうした脅威から地域の人々を守るためには、警察や行政だけでなく、地域団体や教育現場が連携した継続的な啓発活動が不可欠です。
知楽市では今後も、関係機関と協力しながら、安心・安全にICTを活用できる社会の実現を目指し、サイバー防犯に関する啓発活動を積極的に続けてまいります。
- フィッシング詐欺
宅配便の不在通知や銀行からの重要なお知らせなどを装った偽のSMSや電子メールを送り、偽サイトに誘導して個人情報や金融情報を盗み取ります。 - ランサムウェア攻撃
企業や個人のデータを暗号化して使用不能にし、復旧と引き換えに身代金を要求する手口です。近年は、データを盗んだ上で公開すると脅す「二重脅迫」の手口が主流になっています。感染経路としては、VPN機器の脆弱性やリモートデスクトップのパスワード漏洩が悪用されることが多いです。 - SNS型投資・ロマンス詐欺
SNSを通じて被害者と親密な関係を築き、投資話や金銭の要求を行う詐欺です。被害額が急増しており、SNSが犯罪インフラとして悪用されています。
- 石川県警によるサイバー防犯講和の様子
- IT-CATSプログラミング基礎教室(2026.2.15)
サイバー防犯ボランティアを委嘱されました。
サイバー防犯ボランティアを委嘱されました。
サイバー防犯ボランティアを委嘱されました。
今年も石川県警からサイバー防犯ボランティアの活動を委嘱されました。
サイバー犯罪防止講話を開催しました。
石川県警からサイバー防犯ボランティアの委嘱をうけました。
石川県警のサイバー防犯ボランティアの委嘱をうけました。





